年齢とともにシミが気になる女性は多いですよね。
そんな中、SNSや口コミで「薬用グレースホワイトエッセンス」が話題です!
そこで、薬用グレースホワイトエッセンスはシミに効果があるのか徹底調査してみました。
購入するか迷っている方は参考にしてみてください。
目次
薬用グレースホワイトエッセンスの特徴
薬用グレースホワイトエッセンスは「たるみ」「シミ」「くすみ」の3つのケアが同時にできる薬用美容液です。
しかも「医薬部外品」!医薬部外品とは厚生労働省によって効果・効能が有効と認められた成分が一定の濃度配合された製品のことです。
①3つのコラーゲンを配合
グレースホワイトエッセンスには3つのコラーゲンが配合されています。
I型、Ⅲ型、Ⅴ型の3種類です。それぞれ役割が違ので解説します。
Ⅰ型:ハリのある弾む肌を維持するコラーゲン
Ⅲ型:瑞々しいやわらかい肌を作るコラーゲン
Ⅴ型:Ⅰ型とⅢ型をつなぐ役割のコラーゲン
この3つのコラーゲンによって重力に負けないハリのあるふっくら肌を作ります。
②ダブル美白成分配合
・アルブチン:コケモモなどの果実から抽出され、メラニンの生成を抑える
・アスコルビン酸グルコシド:ビタミンC誘導体として働き、シミを防ぐ
・キウイエキス:美白や抗酸化作用がある
これらの成分でメラニンの生成を抑制し、シミやそばかすを防ぎます。
③潤いを閉じ込めツヤを出す
・マロニエエキス:セイヨウトチノキを原料とする成分で、保湿や収れん作用があり、透明感もUPする
・チンピエキス:熟したミカンの果皮から作られる成分で、紫外線から肌を守る
・カモミラエキス:カモミールの花から抽出した成分で、保湿性に優れる
3つの天然成分によって透明感のあるツヤ肌に導きます。
薬用グレースホワイトの口コミ
それでは、気になる口コミを見ていきましょう。
まずはSNSの反応です。
↓こちらの方は肌のたるみやシミが気になり、顔全体に塗っていたそうですが、いろいろな人から「やせた?」とか「顔小さくなったね」と言われたそうです。
たるみが改善され小顔に見えるようになったのかもしれませんね。
べたつかないところも好評。
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↓↓使い始めて目元にハリが出てきたそうです。
また透明感が出て肌がワントーン明るくなったとのこと。
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↓↓塗った後はピンとした感じになるそうです。
フェイスラインのたるみや、ほうれい線が目立ちにくくなってきたとのこと!!
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次にアットコスメでの評価をもとに良い口コミと悪い口コミを見ていきたいと思います。
薬用グレースホワイトエッセンスの良い口コミ
また「肌がキメ細かくなり化粧ノリが良くなった」という口コミもありました。
薬用グレースホワイトエッセンスの悪い口コミ
一方で「柑橘系でいい香り」という感想の人もあり個人差があるようです。
ただ、こういった口コミはまだ商品を1本使い終わらない状況での口コミでした。
公式では3ヶ月の継続がすすめられています。特にシミへの効果を実感するまでには時間がかかるので気長に継続する必要があります。
引用:@cosme
薬用グレースホワイトを最安値で購入するには?
薬用グレースホワイトエッセンスを安く購入するなら、公式サイトでしか申し込めない定期コースがおすすめです。
通常1本7,000円しますが、定期コースで申し込むと75%OFFの1,780円で購入できます。
(※送料が600円(税抜)かかります。)普通定期コースと言うと、何回までは継続しないといけないという縛りがありますが、薬用グレースホワイトは継続回数の縛りがありません。
もし効果が実感できなかったら、1回でも中止できます!
それなら、断然定期で注文した方が良いですね!
しかも、2回目以降も割引価格で買えるのでとってもお得です。
初回は「美白コンディションチェッカー」がプレゼントでついてきます。
このチェッカーを測定したいところに貼って10分ぐらい待って剥がすと、皮脂量が測定できて自分の肌質が確認できます。
また「美白肌づくりデイリーチェック」というチェック表も入っているので、肌の変化を記録できます。
薬用グレースホワイト定期コースの解約方法
定期コースは継続の縛りがないので、2回目のお届け分から簡単に解約や変更ができます。
その際は、次回到着予定日の2週間前までに連絡すればOKです。
下記の毎特便解約ページから解約できます。
毎特便解約ページ
シミの種類
シミにはいくつかの種類があり、症状も異なります。また、何種類かが合併している場合もあります。
原因も紫外線や老化、ホルモンバランスの乱れ、遺伝的要因などさまざまなです。
ここでは、大きく6つに分けてそれぞれの特徴を解説します。
- 老人性色素斑
主に紫外線が原因でできるシミ。顔の外にも腕や手の甲など日に当たりやすいところできやすい。大きさや形は様々で、表面がざらざらしているものもある。
- 炎症性色素沈着
ニキビ跡ややけど、湿疹、傷跡、虫刺されなどの炎症の跡。火
やや赤みをおびた褐色斑で、表面はざらざらしていない。
・肝斑(かんぱん)
頬骨や鼻の下、額など広範囲に左右対称にできる褐色斑。
ホルモンバランスの崩れなどが原因とされる。
まぶたや、髪の毛の生え際、眉毛、鼻などには見られない。
- そばかす(雀卵斑)
遺伝によるものが多く、3歳ぐらいから出る。1~5mmの小さな斑点が顔全体に散らばったようにできる。
やや明るい褐色をしていて、紫外線で濃くなることもある。
- 脂漏性角化症(老人性いぼ)
少し盛り上がっている茶色いシミで老人性イボともいう。シミの角化が進み隆起したもの。紫外線による肌の老化が原因と言われている。
- ADM(後天性真皮メラノサイトーシス)
後天性のアザの一種で、額の両側や頬骨部にいくつかまとまって見られる。
症状が軽いときには茶褐色をしているが、悪化すると色が濃くなったり広がったりする。
まとめ
シミには様々な種類があり、それぞれ症状も治療法も異なります。
レーザー治療なら簡単にポロリと取れると思っている方もいるかもしれませんが、実はそうではなく時間がかかります。
また、治療後に再発してしまう可能性もあるので、長期間のケアが必要なんです。
今回ご紹介した美白美容液でじっくりケアしながら、新しいシミができないよう紫外線対策もしっかりしていきましょう。