ストレスや考え事でなかなか眠れないという悩みを抱えている方は少なくないと思います。
眠れないと、ネガティブな考えが次から次へと連想され、憂鬱な気持ちに・・・
そんな時は、脳を冷やすことが推奨されています。
脳の温度が下がると、代謝が減速して寝付きが早くなり、深い上質な睡眠を得られるそうです。
そこでおすすめなのが、 脳を冷やす枕「KUU PILOW(クーピロー)」です。京都で50年以上にわたり「健康な眠り」について考えてきた太子織物が工学博士たちと試行錯誤を繰り返しながら作り上げたペルチェ式一体型ファンレス脳冷枕です。
今回は、「KUU PILOW」の効果や口コミをご紹介します。
・冷え性で寝付きが悪い方
・日中に眠気がひどい方
・眠りが浅く目覚めがすっきりしない方
目次
「KUU PILOWクーピロー」の効果・特徴
脳の温度を下げて上質な眠りをサポート
先ほども説明したように、寝付きを良くして、深い睡眠を得るには、「脳を冷やす」ことが大切です。日中、酷使した脳を眠らせるには、脳の温度を1℃程度下げる必要があります。
脳の温度を下げるには、頭部を強制的に冷やせば良いのです。
クーピローは、冷却ジェルの効果で、脳の温度を36℃ぐらいに低下させます。36℃というのは深い睡眠に入りやすい温度です。
クーピローには温度センサーが付いていて、ジェルの温度を皮膚の表面温度より約4℃低く保持することができます。
頭を冷やしすぎる心配もなく快適な睡眠をサポートしてくれます。
無音設計で睡眠を妨げない
医療用冷蔵機材などでも使われているペルチェ素子。従来のペルチェ素子を使った冷却システムの場合、冷却装置が必要なため、モーター音が発生してします。
一方、クーピローは、温度感知により冷却が必要な時にのみ作動させることで、発生する熱量を抑え、余分な熱は冷却ジェルにより吸熱しています。そのため、モーターが必要なく、「無音」で、睡眠を妨げません。
自動制御タイマーで良質な眠りとスッキリした目覚め
クーピローにはタイマー機能がついています。5〜7時間睡眠設定(5.5時間後自動OFF)と7時間以上睡眠設定(7時間後自動OFF)があります。
寝る時にスイッチを入れて、まず脳を冷やして深い睡眠に誘導し、起きる時間に向けて電源OFFになり脳の覚醒を促します。このタイマー機能により「良質な眠り」と「スッキリした目覚め」が叶います。
心地よくフィットし、スムーズな寝返りをサポート
クーピローは、適度な弾力がある硬めの板状ジェルで、頭の重さを面全体で受けてくれます。また、高さ調整ボードを抜くことで、高さを調整することができるので、心地よくフィットし、スムーズな寝返りを促してくれます。お子様でも使用できますよ。
ジェルは3つのパーツに分かれていて、中央のみが冷却用になっています。もし冷たく感じた場合でも左右のジェルの上に寝返りをすれば、心地良い眠りが続きます。
「KUU PILOWクーピロー」の口コミ
「KUU PILOWクーピロー」はどこで買える?
クーピローは公式サイト以外でも購入できるのでしょうか?
調べてみた結果は以下の通りです。
- Amazon
- 楽天市場
- Yahoo!ショッピング
調べてみた結果、大手通販サイトでは取り扱いはありませんでした。
クーピローの通常価格は38,500円(税込)ですが、今なら発売記念価格の34,980円(税込)で購入できます。